使いそうなタグを追加してやる気スイッチの配線は繋いでいるのだけれど、なかなか押す気が起きず。。。
さておき、酔象パオンの記念すべき第一稿と言う事で、ブログ名の由来でも解説しておく。
酔象は、拉麺ちゃんもハマってる将棋とは別ルールの大将棋や中将棋、朝倉将棋といったもので用いられる駒である。
意味としてはそのまま酔っ払い猛り狂う象。
王様と匹敵するくらい効きの強い駒で、平安時代の天皇かなんかが「王は二つと並び立たない」とかケチつけて排除したとかいう味わい深い謂れもあるそうな。
「酔象」という語句が拉麺ちゃんのようなライトな将棋ファンに広まったのは、
木村一基九段がAbemaの将棋トーナメントでチーム名に用いたことから。
ちなみにこのチームには木村九段、行方九段という現代の将棋界を代表する呑兵衛が居り、またそんなセンセー方をカッコいいなんて思っちゃってる拉麺ちゃんはすぐ感化されちゃうわけだね。
昭和の棋界にはねー、見た目からして酒仙と言った風体の升田幸三をはじめ、キワドイ飲みエピソードに事欠かない先生方がわんさかワンビサカいらしたというね。
素敵だね。
それが羽生さん世代からガリ勉チックになり、PC研究が主流になった令和将棋界はそれがさらに顕著になっていくことだろう。
まあそれでも個性的だからいいけどね。
例えばカラオケ採点の必勝法を日々研究する青嶋未来六段のお歌動画は非常にナイス。
新手炸裂!青嶋未来のプラネタリウムー第2回詰将棋カラオケ
とまあこのように人材豊富な将棋界と、我が酔象パオンをよろしくと言う事で。
あとパオンは鳴き声ね。
さて、ここからはクリトリス・ペプラーがお送りします。
今週のリクエストは愛媛県松山市清水町にお住まいのヤニ沢永吉さんから。
「酔象というのと同じくらい力強く、それでいてもっと悠然としている言葉として鯨海酔候がありますね。
これは幕末の賢候、山内容堂がを表した言葉ですが、私はとてもこのような境地に達せられるとは思えません。
私は子年生まれで、よく子年生まれはせっかちと言われますが、その通りアセアセとビールを飲み、早々にベロベロになり、しまいにゲロゲロです。
窮鼠猫を噛むならぬ、急鼠ゲロを吐くといった所でしょうか。
そんなわけで、カッコ良い大人の酒飲みを目指す私のリクエストは、柳ジョージ&レイニーウッド「酔って候」でお願いします!」